-休日艦長航海記
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擬装が終わり塗装に入ろうと思ったところ・・・
帆が邪魔で塗装ができない!
そのため帆を剥がしたのですがプラ帆のため欠損覚悟の取り外しになりました。どのみちプラ帆は少々オモチャ臭いと思っていたのであとで布帆を作る事にします。
まず船体ですが、元のプラの色のままで良く、色的には塗装する必要はないのですが、プラ色のままだとツルツルで綺麗すぎると思った。実際の船って喫水下なんて剥げないようにと汚防塗装ならでベタベタ塗ってるし、船体も補修塗装やらでムラがあって当然です。
という事で同じ色を上塗りしました。
甲板以上の塗装です。
細かくて死にそうです。パーツが細かすぎるので装着した後の塗装はすごい大変。プラ帆船模型に関しては最初にパーツ毎に塗装してから接着したほうが無難だと思いました。
プラ帆はダメと決定したので布地を購入。
布地に前のプラ帆を当てて台紙にし、折り返しの余白を取って切り取る。ボンドで余白部分を織り込み接着したら布帆の完成。これを17枚。結構疲れます。
全ての帆を作り取り付けました。
横帆のサイズが2枚、大きかったですね・・・ちょっと失敗したかも・・・まぁ処女作という事でこれで完成にします。次に繋げれるように色々と勉強できました。
やっぱり布帆のほうが質感が良いです。
木造船ならともかく、近代帆船なら布帆にすれば本家木造帆船模型にも"見た目コレクション"的にはあまり遜色ないです。
次回作成予定船はアメリカ合衆国沿岸警備隊帆船イーグル(元ナチスドイツ帆船)です。
こちらは横帆メインなので帆をガスケットした状態で作ってみようと思ってます。
帆が邪魔で塗装ができない!
そのため帆を剥がしたのですがプラ帆のため欠損覚悟の取り外しになりました。どのみちプラ帆は少々オモチャ臭いと思っていたのであとで布帆を作る事にします。
まず船体ですが、元のプラの色のままで良く、色的には塗装する必要はないのですが、プラ色のままだとツルツルで綺麗すぎると思った。実際の船って喫水下なんて剥げないようにと汚防塗装ならでベタベタ塗ってるし、船体も補修塗装やらでムラがあって当然です。
という事で同じ色を上塗りしました。
甲板以上の塗装です。
細かくて死にそうです。パーツが細かすぎるので装着した後の塗装はすごい大変。プラ帆船模型に関しては最初にパーツ毎に塗装してから接着したほうが無難だと思いました。
プラ帆はダメと決定したので布地を購入。
布地に前のプラ帆を当てて台紙にし、折り返しの余白を取って切り取る。ボンドで余白部分を織り込み接着したら布帆の完成。これを17枚。結構疲れます。
全ての帆を作り取り付けました。
横帆のサイズが2枚、大きかったですね・・・ちょっと失敗したかも・・・まぁ処女作という事でこれで完成にします。次に繋げれるように色々と勉強できました。
やっぱり布帆のほうが質感が良いです。
木造船ならともかく、近代帆船なら布帆にすれば本家木造帆船模型にも"見た目コレクション"的にはあまり遜色ないです。
次回作成予定船はアメリカ合衆国沿岸警備隊帆船イーグル(元ナチスドイツ帆船)です。
こちらは横帆メインなので帆をガスケットした状態で作ってみようと思ってます。
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